こんにちは、中野莉子です。
今回は、
プリザーブドフラワーの特徴について紹介します✨
プリザーブドフラワーは製作で必要とされる薬液も
人体に無害なオーガニックであることや、保存方法が簡単でお手入れも簡単、
アレンジメントの自由さが広がることから、現在は花を楽しむ多くの人々に人気です。
プリザーブドフラワーは、湿度が高すぎるところや、
直射日光などを避けて保存すれば、1,2年という長期保存をすることができます。
また、生花のアレンジメントとは違い、保存液を追加することや、
水を吹きかけるなどのお手入れは必要ありません。
加工時にお花の匂いや花粉がなくなるため、病院へのお見舞いや、
花粉症の方への贈り物にも最適です。
生花は短命で儚いイメージがあることから、
今までなかなか手にとれない方もいたと思います。
種類や自然の色合いだけではなく、
自然では出せないロマンチックな色合いのものまで出ており、
楽しみ方がより広がっているプリザーブドフラワー。
皆様もぜひ一度楽しんでみてはいかがでしょうか。
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